「西郷どん」の世界を知る よくばりコース-1

「西郷どん」の世界を知る よくばりコース

  • 所要時間:8時間
  • 主な交通手段:徒歩・バス
「西郷どん」ゆかりの地や鹿児島の歴史が詰まった資料館を巡るコースです。
※1日で見るのは体力も必要です。2日に分けてゆっくり周ることもご検討ください。

START

鹿児島中央駅から5分

大久保利通銅像

西郷隆盛、木戸孝允と並び明治維新の3傑と言われた人物
大久保利通銅像-1
日本の近代化に尽力し、西郷隆盛、木戸孝允と並び明治維新の3傑と言われた大久保利通のモニュメントです。 銅像は、没後100年を記念して1979年9月26日に中村晋也氏によって制作されました。本体4.3m。銅像の足元には、大久保が暗殺された際に一緒に亡くなった馬車夫と馬の像も彫られています。

1分

歴史ロード“維新ふるさとの道”

明治維新の軌跡を感じる歴史の道
歴史ロード“維新ふるさとの道”-1

西郷隆盛・従道誕生地、大久保利通生い立ちの地など、薩摩の偉人を輩出した場所で、歴史に想いを馳せながら散歩を楽しむことができます。
甲突川沿い左岸、約440mの間には維新ふるさと館をはじめ、郷中教育の基礎となった「いろは歌」の歌碑や、幕末から明治維新にかけての歴史的出来事を点字等で紹介する解説板を設置しています。江戸時代後期の武家屋敷を再現した建物もあり、歴史散策にぴったりです。

また、加治屋町は日露戦争で大活躍し「東洋のネルソン」と呼ばれた東郷平八郎、西郷隆盛の懐刀として薩長同盟や戊辰戦争、江戸城無血開城に活躍した村田新八の出身地でもあります。

甲突川沿いは、春には桜が咲き誇り、ライトアップも行われます。

維新ふるさとの道 道沿い

西郷隆盛・従道誕生地

西郷隆盛と弟・従道が育った地
西郷隆盛・従道誕生地-1
西郷隆盛と弟・従道が青年時代までを過ごした場所です。
西郷隆盛の活躍は有名ですが、従道も明治維新後に海軍大臣、内務大臣など、数々の大臣を歴任しています。

維新ふるさとの道 道沿い

維新ふるさと館

西郷・大久保など、若き志士の幕末と維新の歴史を学ぶ
維新ふるさと館-1
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幕末の薩摩と明治維新の全てが一目で分かる歴史観光施設です。西郷隆盛や大久保利通などの出身地である、「維新のふるさと」そのものとも言える加治屋町に位置しています。
近代日本の原動力となった鹿児島の歴史や先人たちの偉業などを映像・ジオラマ(模型)・ロボットなどを使って紹介しています。また、「西郷どん」や「篤姫」などの大河ドラマ館展示物の一部も大河ドラマコーナーでご紹介しています。
平成30年のリニューアルでは映像などを使った体験型展示を導入し、薩摩藩独自の教育方法である「郷中(ごじゅう)教育」などについて、楽しみながら学ぶことができるようになりました。
目玉は地下1階の維新体感ホールで上映される2つのドラマです。「維新への道」では、西郷隆盛や大久保利通などにそっくりな等身大ロボットやマルチスクリーンにより、臨場感あふれるダイナミックなドラマが展開されます。また、「薩摩スチューデント、西へ」では、薩英戦争後に西洋の技術を学ばせるため、薩摩藩が国禁を破り英国へと派遣した留学生がテーマになっています。
維新の原動力となった若き志士たちの活躍をぜひご覧ください。

※「維新への道」(約25分間)と「薩摩スチューデント、西へ」(約20分間)は交互に上演されます。

維新ふるさと館(観光交流センター前)からカゴシマシティビューバスで12分

西郷隆盛銅像

城山を背景に堂々たる姿の西郷どん
西郷隆盛銅像-1
江戸城無血開城や明治新政府樹立など、明治維新に最大の功績を残した西郷隆盛ですが、突然職を辞めて鹿児島に帰郷。 その後、西南戦争で新政府軍と戦い敗北し、この城山の地で自刃しました。

この像は、没後50年祭記念として鹿児島市出身の彫刻家で渋谷「忠犬ハチ公」の制作者・安藤照が8年をかけ製作し、昭和12年(1937年)5月23日に完成したものです。
わが国初の陸軍大将の制服姿で、城山を背景に仁王立ちする高さ8mの堂々たるモニュメントです。(本体5.76m、土台1.21m、築山7.27m)

道路を挟んで撮影スポットが設けられており、愛犬の像も一緒に写真撮影を行うことができます。

7分

天璋院像

幕末動乱の世に江戸城の大奥を取り仕切った、徳川第13代の御台所
天璋院像-1
13代将軍徳川家定の御台所(正室)となり、幕末動乱の世にあって江戸城の大奥を取り仕切った天璋院(篤姫)の像です。

(0分)

鹿児島県歴史・美術センター 黎明館

島津氏の鶴丸城本丸跡にある歴史総合博物館
鹿児島県歴史・美術センター 黎明館-1
先史・古代~近・現代までの鹿児島の歴史や民俗、工芸、美術などを紹介する人文系の総合博物館です。薩摩藩主・島津氏の居城・鹿児島(鶴丸)城の本丸跡にあり、建物は鶴丸城の屋形造りをまねた平屋造りですが、3階建てとなっています。外は、当時の姿で残る濠、石垣、石橋などがあり、鹿児島県指定史跡となっています。令和2年,御楼門が復元されました。
  • 住所 〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7-2
    電話番号 099-222-5100
    営業時間 9:00~18:00(入館は17:30まで)
    休業日 月曜日(祝日の時は翌平日)、毎月25日(土・日・祝日の時は開館)、12月31日~1月2日
  • 詳細ページへ

(黎明館内)

城山シーズニング

鹿児島の食材と醤油にこだわったビュッフェ
城山シーズニング-1
鹿児島の旬の素材を活かし、味噌・醤油製造の老舗であるサクラカネヨの調味料を使って作るビュッフェスタイルランチでは、地元食材・野菜を中心とした料理やヤブサメファームの卵を使用した卵かけごはんなどが楽しめます。また、「鹿児島の調味料を発信する場」として、サクラカネヨの各種調味料も試すことができます。醤油ソフトやしんこだんごなど、軽食メニューもあります。
  • 住所 〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7-2 黎明館1F
    電話番号 099-213-9554
    営業時間 10:00-17:00
    [ランチ]11:00-14:00(LO13:30)
    休業日 月曜日(祝日の時は翌日)
    毎月25日(土曜日・日曜日のときは営業)
  • 詳細ページへ

薩摩義士碑前からカゴシマシティビューバスで7分

西郷南洲顕彰館(南洲墓地・南洲神社)

西郷ファンなら必ず訪れたい場所
西郷南洲顕彰館(南洲墓地・南洲神社)-1
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西郷隆盛の偉業と遺徳、加えて明治維新の先覚者たちの功績を伝える資料館です。西郷の生涯・思想・業績などを分かりやすく紹介したジオラマや映像をはじめ、西郷の遺品・書・肖像画の他、西南戦争に関する資料などを展示。ミュージアムショップでは書籍やオリジナルグッズ等を販売しています。

遠く桜島を望むこの地南洲公園には、西郷を祀った南洲神社や、西南戦争で戦死した2023名が埋葬されている南洲墓地があり、西郷隆盛を囲むように薩軍戦没者の墓が並んでいるほか、西郷らを支援した大山綱良の墓もあります。また、西郷と親交が深かった勝海舟が西郷の死を悼んで詠んだ歌の碑や、江戸城無血開城という西郷の功績に感謝し、東京市より寄贈建立された常夜燈が建っています。

南洲神社の境内にある「軽食・雑貨 和かふぇなんしゅう」には、スイーツやドリンクをはじめ、雑貨の販売もあり、休憩スポットとしておすすめです。
また、南洲神社では毎年7月17日、7月18日に夏祭り「六月灯」が行われ、155段の石段に並べられた灯籠が夏の夜を彩ります。

カゴシマシティビューで15分

名勝 仙巌園

雄大な桜島を望む庭園が美しい島津家別邸
名勝 仙巌園-1
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万治元年(1658)に島津家19代光久によって築かれた島津家の別邸です。雄大な桜島を築山、錦江湾を池に見立てたスケールの大きな庭園で、28代斉彬もこよなく愛し、篤姫など多くの人を魅了しました。

およそ1万5千坪の広大な庭園には、四季折々の花々が咲き誇り、大名家ならではの催しも魅力です。ガス灯の実験に使用された鶴灯籠や、全国でも珍しい猫を祭った猫神、江戸時代の正門である錫門(すずもん)など、見どころが満載です。
仙巌園が位置する磯エリア一帯は、平成27年(2015)に「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されました。日本の近代化を推し進めた薩摩の人々のストーリーを感じることができます。

島津家800年の歴史を学べる博物館・尚古集成館や、見学可能な薩摩切子工場が隣接し、立ち寄りスポットとしてもおすすめです。
 

カゴシマシティビューで30分

鹿児島中央駅

グルメやショッピングも充実している鹿児島の玄関口
鹿児島中央駅-1
九州新幹線の終着駅「鹿児島中央駅」は、アミュプラザと駅ビルを併設し、買い物やグルメを楽しめる人気のスポットです。
駅の改札近くのグルメ横丁やみやげ横丁では、発着前後のわずかな時間を使って食事やお土産購入ができ、大変便利です。

また、鹿児島市内の観光スポットを循環する周遊バスや定期観光バス等の発着所となっているほか、路面電車の停留所もあり、鹿児島観光の拠点となっています。

鹿児島中央駅のシンボルとなっているのが、アミュプラザにある直径約60メートルの大観覧車。最高地点は約91メートルで、市街地の景観やスケールがよくわかります。高くなるにつれビル越しに桜島を望むことができるほか、運が良ければ停車している新幹線を上から見ることも。夜10時45分が最終搭乗のため、夜景もたっぷり楽しめます。

駅前の東口広場には「若き薩摩の群像」があり、日本の近代化に貢献した若者たちを讃えています。

GOAL

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