黒神埋没鳥居 くろかみまいぼつとりい

埋もれた鳥居が物語る大正大噴火

大正3年(1914年)1月12日の桜島の大爆発は、黒神一帯を火山灰、軽石等で埋め尽くしました。高さ3メートルもあった腹五社神社(黒神神社)の鳥居は笠木だけを残して埋没するほどの凄まじさでした。鳥居は人の背丈以下になりましたが、当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こすのをやめたため、そのままの形で現在に至っています。

埋没した黒神神社の鳥居と長野氏宅の門柱は昭和33年(1958年)4月28日に県の天然記念物に指定されました。隣には、奇跡的に生き残ったアコウの老樹がひっそりとたたずんでいます。


エリア
桜島
カテゴリー
歴史学習 自然学習

基本情報

住所 〒891-1401 鹿児島県鹿児島市黒神町(黒神中学校横)
アクセス 桜島フェリーターミナル桜島港から車で約30分
駐車場 あり
関連リンク 特集記事:「桜島」の観光情報、完全攻略マニュアル!

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