尚古集成館 しょうこしゅうせいかん

現存する最古の洋風工場建築物 島津家の歴史や近代化事業を紹介

1865年に船などの金属加工のための工場として竣工され、1923年に開館した歴史ある博物館です。現存する最古の洋風工場建築物で、2015年には「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として、世界文化遺産に登録されました。外観は西洋風で、建設当時は別名「ストーンホーム」とも呼ばれていましたが、日本の建築様式で建てられています。レンガの代わりに薩摩の建築物でよく見られる溶結凝灰岩を使用しているのも大きな特徴です。
島津家の歴史や近代化事業などを紹介しており、江戸時代につくられた薩摩切子や、日本人が撮影した最古の銀板写真、工場として稼働していた当時の機械など、島津家伝来の使用を中心に約1万点を収蔵・展示しています。
また、館内のミュージアムショップでは、所蔵品に関する書籍やグッズ、鹿児島の伝統工芸品などが揃っています。

 


エリア
カテゴリー
歴史学習

基本情報

住所 〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1
アクセス ・鹿児島中央駅からカゴシマシティビューで約50分「仙巌園前」下車
・鹿児島中央駅から車で約30分
・鹿児島駅から車で約15分
駐車場 あり
営業時間 8:30~17:30
料金 大人(高校生以上)1,000円 小・中学生500円(仙巌園と共通)
休業日 無休
電話番号 099-247-1511
関連リンク 尚古集成館公式サイト
特集記事「明治維新、西郷と大久保の足跡をたどる」

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