高島鞆之助 たかしま とものすけ

1844(弘化元)年~1916(大正5)年

鹿児島城下高麗町(現・上之園町)で嘉兵衛の四男として生まれた。

戊辰戦争で薩軍小隊長格で北越の勇将河井継之助と戦った。西南戦争では官軍として活躍し、少将となった。

1880(明治13)年、熊本、翌年には大阪鎮台司令官となり、1883(明治16)年に陸軍中将に昇進、1891(明治24)年、松方内閣の陸軍大臣、1896(明治29)年、伊藤内閣の拓務大臣、さらに、同年の第二次松方内閣では陸軍大臣も兼ねた。なお、その功績を認められて正二位勲一等を授与された。

鞆之助の性格は、豪快で、くよくよせず、大政治家としての素質をもっていた。

(出典:「鹿児島市の史跡めぐり人物編」鹿児島市教育委員会・平成2年2月発行)


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歴史・史跡

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