曽我どんの傘焼き そがどんのかさやき

夜空に和傘が燃え上がる、鹿児島の三大行事のひとつ

江戸時代に薩摩藩独自の教育方法であった「郷中(ごじゅう)教育」の一環として始まった「曽我どんの傘焼き」は、鹿児島三大行事の一つに数えられています。
鎌倉時代に曽我兄弟が父の仇討ちを遂げる際に、たいまつの代わりに雨傘を燃やして夜討ちしたということに由来しており、甲突川の河原に積み上げられた和傘が燃え上がる様は、迫力に満ちています。
傘焼きの当日は薩摩の傘踊り、詩吟、剣舞、薬丸野太刀自顕流の演舞などが行われるなど、伝統を感じることのできる行事となっています。
漆黒の夜空に高々と炎が立つ中、一気に傘が燃える様子は幻想的です。


カテゴリー
文化・芸術

基本情報

開催場所 例年甲突川河畔
住所 鹿児島県鹿児島市
時期 例年7月
関連リンク 鹿児島三大行事保存会「曽我どんの傘焼き」
鹿児島三大行事保存会Facebook

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