• 2022.03.04

観光庁「観光施設における心のバリアフリー認定制度」に22施設が新たに認定


鹿児島市は、令和5年特別全国障害者スポーツ大会に向け、また、コロナ収束後の観光需要回復を見据えて、稼ぐ観光の観点から、ユニバーサルツーリズムに関する取組を進めております。
令和4年3月4日に、観光庁より、バリアフリー対応や情報発信に積極的に取り組む姿勢のある観光施設(宿泊施設、飲食施設、観光案内所)として、「観光施設における心のバリアフリー認定制度」に鹿児島市内の22施設が新たに認定され、市内では合計23施設となりました。

▼鹿児島市内の認定施設一覧
 https://www.kagoshima-yokanavi.jp/theme/theme-barrier-free-nintei

▼観光庁「観光施設における心のバリアフリー認定制度」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/topics06_000363.html

また、鹿児島在住の車いすユーザーをモデルとするツアーの内容をモデルコースとして、画像や動画などのバリアフリー情報と共に紹介しております。ご高齢の方やお子様連れ、ベビーカーを使用される方など、皆様で楽しめる内容ですので、お出かけの際の参考にされてください。

▼​​​​鹿児島在住の車いすユーザーが桜島や歴史を満喫するユニバーサルな旅!バリアフリー情報もチェック!
https://www.kagoshima-yokanavi.jp/article/universal


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